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特 徴


右写真のように実銃でも同じようにキャリアやボルトが動きます。
MGC は、安全メカながら外見はきちんとコピーしています。
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右写真の引用元はこちら↓面白いです
https://gunmagwarehouse.com/blog/the-winchester-1897-trench-gun-how-not-to-get-scammed/

また、ついでに書けばMGC はワンタッチ分解可能なモデルのコピーで、タナカの方はバレル簡単分割できないモデルのコピーです。 バレルの付け根の構造が少し違います。
外 観


タナカとは構造がかなり違うのですが、見た感じはそっくりな動きを味わえます。
写真上がタナカのプラスチックモデルガンです。
本物はキャリアーがボルトのロックを兼ねています。
- 参考ビデオはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=QhbQIExZSAU

MGC お得意のモールドです。このネジは、偽物なので決して回してはいけません。
刻 印


サイドバーにもなかなか格好の良い刻印が入れられています。力の入ったモデルだと分かります。

右写真は一例です。下記のフォーラムにから取ってきました。 刻印が7種類紹介されています。
- 写真引用したフォーラム
https://winchestercollector.org/forum/winchester-shotguns/Model+189797+slide-bar+markings/
登 場


創立15周年記念特別価格と謳われています。

レミントンの方が廉価版で、ウインチェスター97は高級品といった感じでした。
安全メカ


右写真はタナカのプラスチックモデルガンですが、ちゃんと実銃のようにチャンバーがあります。
写真のように本来のチャンバーの位置には前撃針のみがあり、カートはバレルに入っていきません。
バレル手前に位置しているのですが、ボルトカバーでカートは見えなくなっています。まるでバレルに装填されているかの
ごとくです。これが安全だというのは、カートは単にバレルの手前に存在しているだけなので、どんなに改造しても
実弾は発射できる強度が無いという構造です。カートは保持されていないのです。
カート


モデル19という弾薬で、ooバック(ダブルオーバック)という名で9個の鉛玉が入っています。写真は作ってもらったダミーカートです。
おわりに


きっと52年規制でひとからげでくくられて販売禁止になったことは、MGC にとっては、すごく悔しかった のだろうと思います。レミントンの方は、規制後もプラスチックで蘇りましたが、ウインチェスター97の方は MGC からは消えてしまいました。
その後15年後にタナカさんからプラスチックで1992年に新規登場しました。
考 察

また本物の97は、ディスコネが付いていないのでトリガー引きっぱなしでポンプ動作だけで連射が出来たそうなので、戦場では望まれた機構だったのかもしれません。
本物カタログ

分解組立解説

MGC M97 は、すこし分解組立がむつかしいのでこれを上げてみました。
チラシ

何か映画の一場面なのでしょうね。
紙 箱

分解図

おまけ・実銃分解図


左がワンタッチ分解では無い物、右がワンタッチ分解の銃。すこしだけ部品構成が違います。
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左はシマロンから↓
https://www.cimarron-firearms.com/Manuals-Forms/PDFs/1897Shotgun.pdf
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右はこちらの分解解説ページから↓
https://www.indaginibalistiche.it/en/winchester-model-97-takedown-manual-en/
参考WEB
25番 たかひろさん
ロサンゼルスからブログを発信しているたかひろさんのページにワンタッチ分解の手順が書いてあります。
むかしの記事は無料なので読めるのではないかと思います??
- 参考URL
http://taka25ban.blog.fc2.com/blog-category-9.html