六研製 陸式拳銃(東京ガスモデル)・無可動 |
「いけない、買ってはいけない・・」インターネット上で在庫がある店を発見。 たいていのところは在庫が無かった。「いけない、買ってはいけない・・」 こんな何も動かないモデルガンに3万も払うのは馬鹿げている、なんの未来も生まない。 「わかっている、買うはずない」。・・・・メールから3日で到着した。 |
パパ南部の文鎮モデルとの比較。グリップの長さが少し違う感じ。文鎮モデルは東京ガス製
ではなくフレーム後端の削り込みがある(これが普通)。 |
それにしても、ちょっと銃身肉厚が薄すぎるんじゃないでしょうか? 人間国宝級の六人部(むとべ)さんが作ったのでしたら何も言えませんが・・。 |
ベビー南部と並べて見る。パパ南部は非常に握りやすい。しっくり来る感じ。 セフティはグリップのみでフレーム上に見える小判のようなパーツは シアーバーを止めているピンで分解時のみ90度下に回す。
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つい、ボルトオープンしたくなる。動かないなんて信じられない出来栄え。
動くのはトリガーだけである。 昔の漫画で「ワイルド7」の八百さんが使っていた。こんなアングルの描写もあった気がする。 |
エキストラクターも付いていていかにも動きそう。
Gun についてのホームページを作ったときからコレクションページを作ったら
自慢したいがために、何か買ってしまうだろうなぁ・・とは思っていましたが
結構はやく買っちゃいました。 |
↑14年式ホルスター・レプリカを購入したので写真を撮った。カートはモーゼル弾、ちょっと長い。