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今では、国宝級といっても過言ではない真鍮製のルガーです。
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ダミーカートは、小道具で実際はシリンダーにインサートが入っているのではないでしょうか? このブラックホークは、3スクリューの旧型をモデルアップしていますので、機構はSAA そのもので、 のちのニュー・スーパーブラックホークのようにトランスファーバーはありません。
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WA と六研![]()
1974年(昭和49年)11月号のGun 誌広告です。
広告のモデルガンは、すべて六研の真鍮製です。当時のこのお値段は、亜鉛製モデルガンが5,000円くらいの頃ですので、とんでもなく高かったです。
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結局別れる?![]() 1976年(昭和51年)2月号のGun 誌広告ですが、下の写真のように六研とWA は、別々に広告を出しています。
あくまで想像ですが、プラ製のSAA のように安価に良い物を造ろうとする六人部氏と高級品路線の国本氏の目指す物が違ったのかもしれません。
左ページの六研製Kar98 は、結局頓挫して販売されませんでした。
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WA は、はじめからアリゾナという販売会社と一緒に広告を出しています。
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44マグナム登場![]()
私は、シリンダーは357と共通ではないかと思っています。商売上手な国本氏のことですので、 わざわざフレームを替えては製作していないのではないかと思っています。
ちなみに実銃のごく初期の物は、357と44は、同じフレームです。ところが雑誌に44マグで壊れたと書かれた為に怒ったルガー氏はフレーム強化したスーパーブラックホークを開発しました。
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同時にハドソンも![]()
また、同号にはハドソンから亜鉛製のブラックホークが販売されています。
広告下段には、MGC 44オートのコピー品の41オートが載っています。すこしMGC よりも小さな製品です。すぐに52年規制で消えましたので、めったに見かけることはありません。
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乗ってる国本氏![]() 同号の第一特集は、国本氏の二式短機関銃です。
国本氏は乗っていました。今みたいに太ってはいなくて格好良かったです。
当時 sm自主規格で製品を縛っていたモデルガン界にあって、smなしの真鍮モデルを製造販売する国本氏と六人部氏は、ユーザーの憧れではありましたが、警察側にはモデルガン規制の良い口実にされてしまいました。おかげで、このころ盛んに鉄製長物を作っていた御子柴氏のミコアームズも52年規制で消えちゃいました。
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WA & Hudson![]() 本体フレームとグリップフレームの、あわせ面が平滑なのが削り出しの証です。
ハドソンのモデルにWA 製のハンマーも使用できたようです。 偽レーサーTさん、オーナー様、写真使用させていただき有難ございました。
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