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すごく立派な箱に入ったSAAを2個借りてきました。
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![]() じゃーん、中身はランパント・クラシックという会社から出ていたSAAです。 私は、この会社が活躍していた頃は、引退していてぜんぜん知らないのですが、ずいぶんこだわった物作りの会社だったのでしょう。箱や説明書が充実しています。 特に説明書きは、SAAの勉強にもってこいです。非常に濃い内容です。値段も高かったのでしょうね。
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![]() 上がブラックパウダータイプの旧型をモデルアップした物で、下が2nd ジェネレーションと呼ばれる 戦後の中断から再生産された型のモデルガンです。両者は材質が違います。 上はヘビーウエイトのようで2nd はロックライトと書いてあります。
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![]() 黒色火薬タイプは、ベースピンの止め方が違います。 左が新しい物の止め方で、ふつうSAA のモデルガンはこの方式です。 ちなみにバネは見えないのが本当だそうです。CAW のSAA が再現しているそうですが 見たこと無いので判りません。
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![]() エジェクターロッド・ヘッドが円形なのが黒色火薬タイプです。
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シリンダーの面取り加工も違います。大きく面取りされている物が黒色タイプです。
このあたりは、実銃写真でもよく見かけます。
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![]() 細かいところでは、ハンマー形状も再現してあります。 右上のハンマー後方に穴のあるのが左側の黒色タイプです。
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![]() 書籍に載っているように実銃をよく再現しています。
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![]() 引用は、いつものショップマニュアルです。後方のダミーカートは、ただ今オクに出品中です。高く買ってください。→高く売れました。有難うございました。
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![]() 最高のこだわりです、撃針が入る部分がフレームと別部品です。 リコイルプレートと呼ばれるパーツです。実銃をちゃんと真似しています。
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![]() カートも刻印が違います。やけにこだわっています。右端は実物ダミーカートです。
金属モデルガンは安全配慮で実物ダミーが入らない小さな穴に作られていますが
プラ製のモデルガンだから実物と同じ大きさでシリンダー穴が開けられています。
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![]() でっかいので良い感じです。
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![]() 前から見ると大きな穴ですね。45口径の迫力です。金属モデルガンでは、 味わえない感覚です。 CMC のようにインサートを切り欠いていないのでエジェクターロッドは、インサートに支えます。
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![]() 黒色タイプの刻印は、パテント日付のみでいたってシンプルです。 スクリューがピッカピカで気持ち良いです。 バラしていませんが、ネジの引っ込み具合をみると、実銃のように2本の長さが 違うのかもしれません。だとしたらすごいこだわりです。借り物なのに加え説明書に 材質が脆いと書いてあったのでバラしませんでした。
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![]() だってこんなに立派な箱ですから、きっと高価だったのでしょう。 ダミーカートで埋めるのもやめときます。
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![]() 2nd モデルの方もなんだか格式ばった紙が付属しています。 真ん中あたりにデザインド・バイ・ロッケンと書いています。ん?ということは ボディはCMC 系と同じかいな?よく知りません。
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![]() 素晴らしいこだわりのモデルガンでした。でも壊れやすいらしいので 動作させるのは、金属モデルガンの方が良いようです。 SAA は、シンプルこの上ない構造で、どのモデルガンも最初は同じように見えますが、 みれば見るほど、知識が深まるほど、どんどん泥沼に引き込まれます。危ない世界です。 初めの頃は、そんな小さな違いなんて気にすることは無いと思っていましたが、もう引き返せない知識を得てしまいました。こうなったら首まで浸かるしかないでしょう。CAW のモデルガンも ぜひ手にとって見てみたくなりました。 この記事を読んで細かなところもチェックしましょう、そうして一緒に沼に入りましょう。
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