Kim さんのブログ にスペースカウボーイさんという フランス在住の方の写真がいくつか掲載されています。プロのカメラマンのようですが、仕事は何か知りません。 その写真は、大変素晴らしく大いに勉強させられます。 すこしでも近づきたいと思い、ソフトライトスタンドを購入してみました。 この写真が初作品です。
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ヤフー・オークションで三脚で検索すると、たくさんこのような機材が出てきます。北海道の人が出品しています。
電球2個では、頼りないと思っていましたが、柔らかい光が一面に降り注ぐ夕方の太陽のようで、弱くても
問題ありませんでした。 このたび、初めてレフ板というものを使用してみましたが、なかなか良いもんですね。もっと早くから使ってみればよかったです。
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導入前この写真は、一灯の蛍光灯で撮ったものです。このページ最初の写真と同じ背景ですが、強烈なライトにより布地が明るくなるために、固い布に見えてしまっています。同じ布でもライトで全然変わるものです。
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これも一灯で撮ったものですが、ライトが強いため刻印が白く飛んでしまっています。
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導入!ソフトライトを導入しました。灯りは強くないのですが、全体に光が注ぐため、絞りを8で撮影できます。 よって、絞り切った写真に比べ柔らかい感じになります。 レフ板に別ライトを当てて銃身の下の方を照らしてみました。ライトの数だけ銃が光ります。 ニッケルフィニッシュのCAWのモデルガンですが、たいへん撮影しにくいものです。しかし、このセットですと 思うように撮影ができました。これからボチボチ使いこなしていってみたいと思います。
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結 果
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結果・その2左は、曇りの日の夕方、優しく降り注いでくる太陽光で撮ったものですが、右のソフトライトを使用した物でも、同じような感じで 撮れることが判りました。光が一面に降り注ぐ感じが似ているのだと思います。
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