名 称 | Nambu |
所 属 | 日本 |
口 径 | 8mm南部、8連発 ベビー南部は7mm南部、7連発) |
記 事 |
帝国陸軍、東京砲兵工廠小銃製造所所長 南部麒次郎少佐を長として完成された
拳銃である。陸軍制式採用はされていないので単に南部式拳銃と呼ばれるが
甲、乙型と区別してある資料も有るが記述がまちまちなのでアメリカで分類されている
Grandpa,Papa,Baby の呼び方で分類してみる。
南部式拳銃は3つのタイプに分かれる。
各特徴を簡単に述べる ![]()
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3種類とも機構は同じでショートリコイル、ストライカー式。
全体の姿はドイツのルガー拳銃を参考にしていると思う。 ストライカー式の撃発システムも良く似ている。 ロッキングブロックはモーゼル・ミリタリー式だがオリジナルであろう。 グリップは日本人にとっては握りやすい。軍に採用されなかった一番の原因は バレルエクステンションがフレームにすっぽりと入るため加工が難しかったからではないだろうか? のちに南部式拳銃を元に14年式拳銃になり省略化や、強度増の改良がなされる。 25番さんの実銃ページ参考↓ http://taka25th.cathand.com/ 自動拳銃自体が珍しいこの時代にオリジナリティあふれる拳銃が日本で生産された事は 記憶にとどめるべきだと思う。 |