名 称 | Savage M 1907 | |
所 属 | アメリカ | |
口 径 | .32 ACP 10連発 (.380ACP もあった 9連発) | |
「おれは人の真似なんて絶対にしないぞっ」と言ったかどうだか判らないが
この銃の設計は、大変個性に溢れている。名設計だと思う (見たことも撃った事もないので名品かどうかは判らない)。
サベージ拳銃は、最終的にはコルトに敗れたが、同社は軍用トライアル拳銃を元に 32口径拳銃を市販した。機構は銃身回転式で拳銃には世界初の採用であった。 ダブルカアラムマガジン?を採用、撃発はストライカー式。ハンマーのように見えるのは 撃針を引くことの出来るコッキングピースである。コッキングピース内蔵型は、 グリップセフティが付いていた。部品点数は少なく、M1907 は、ネジを一本も使用していない。 グリップは後方よりスライドさせて、フレームにはめ込んでいる。 通常分解も簡単であった。
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大きさ比較(全て同縮尺)
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↑ブローニング1910 のコンパクトさが良く判る。 左側は32口径中型拳銃の定番との比較、右がトライアルで競った2つの45口径。 この大きさでサベージ32口径の10連発というのは、特筆に価する(PP は8連発)。 右のガバメントは、サベージと競争している時には、まだこの形ではなかった。
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↓こんな格好のM 1907。
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